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おまっとさんでしたー。パートⅡ

数少ない一部の熱烈なファンのご要望にお応えし、クルト・パイユオリジナルオペレッタ『軽い女たち』の前半の写真も掲載いたします。もう、マニアックなんだからー(照)。

まず、舞台前口上でいきなり笑いをとるまいちゃん。
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続いて、いらちなフェミニスト役のまりちゃんがティレジアスを歌いあげます。
ガマ口ポシェットが素敵よ!
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悲劇のヒロインになりたがり、男にフラれるとすぐにモンテカルロのカジノへ出かける
逃亡癖のある女、ユリ。
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パリのユリ邸に集まったアラサー独身女3人はさよこが連れてきたイケメン君にドキドキ
(麻理を除く)。
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テンションのあがるストライクゾーの広いさよこ&ユリ。
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男は誰でも私に夢中と勘違い甚だしい自信過剰な女、さよこがカルメンを歌い、イケメン君を誘惑します。
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モンテカルロの母から譲り受けたカルタで恋愛運を占うユリ&まり
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素敵な未来に浮つく2人。
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占いのバカバカしさに気づかされ、無関心なイケメン君に腹を立てる3人。
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そして得意の逆ギレを見せ、イケメン君をほおり投げ、女磨きの勉強のためにムーラン・ルージュへと繰り出すのでしたー。

どないな話やねん。ちゃんちゃん。
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by courtepaille | 2009-06-22 01:53 | コンサート・オペラ  

おまっとさんでしたー。(きんきん)

クルト・パイユ サントリーホール公演も大盛況のうちに幕を閉じました。
皆様のおかげです。本当にいつもいつもクルト・パイユを御贔屓にしてくださいましてありがとうございますm(_ _)m


写真で見るクルト・パイユ公演。まずは第1部から。
『ヴェルレーヌ 試作への旅』
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ヴェルレーヌに扮する近藤善揮さんと緑色の妖精と歌われた毒酒アプサントの象徴Aki
“『土星の子ら』は不幸せ 生きるも死ぬも不幸せ”

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『秋の日の歌』
“秋の日の ヴァイオリンの 長いすすり泣きが単調で 憂鬱な 私の心を傷つける”

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ヴェルレーヌの妻になる少女、マチルド(Chie)との出会い
“沈みがちだった私のところへ 目に微笑みをたたえた彼女が現れた 私は何の懸念もなく心を奪われた ”

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“冬は終わった すべての私の希望はついにその時を迎えたのだ”

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衝撃的に天才詩人ランボー(安冨泰一郎)が現れる。

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ブリュッセルに逃避行する2人。詩人としての才能に惹かれあう二人はいつしか愛し合い、悲劇を迎える。愛の終わりの予感“巷に雨の降るごとく私の心に涙ふる”

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愛の終焉“ニスをぬった柊の葉もつやつやした柘植も 私は飽きた 果てしない野原も何もかも お前の他はみんな あぁ…。”

ランボーの新しい世界への旅立ちを前に行き詰まったヴェルレーヌはランボーを撃つ(ブリュッセル事件)。そしてモンスの刑務所へと投獄されるヴェルレーヌ。
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ヴェルレーヌ(魂)を擁護するアプサント。

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ランボーの旅立ち。ランボーを失ったヴェルレーヌは別世界でアプサントに守られている。

セリフを詩のみでつづった芝居型コンサートの1部。内容、全体の構成等、賛否両論と察しますが、私は良い共演者に恵まれ、素晴らしい舞台であったと思います。もちろんお金さえ自由に使えれば改良できるところは山ほどありますが、限られた中では最良のものだったと確信しています。

さていよいよクルト・パイユ オリジナル オペレッタ 『軽い女たち』 です。
今回はお決まりのフレンチ・カンカンの部分をご紹介。

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女磨きの勉強に行きましょう!でもどこへ?ムーラン・ルージュ!
Bonne idee,Madame. Voila, alors, ALLONS-Y!!

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キレと迫力のあるAki&Chieのダンス!

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おふざけ隊も参加。

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最後の決めだけはご一緒に。

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こんな調子であっという間の第2部でした~。

お客様も2部に入った途端、ほっとしたご様子。最初から笑い声がごぼれていました。
やっぱり音楽は楽しくなくちゃっ!はははー。

ではクルト・パイユ次回公演をお楽しみに!未定だけど(笑)。
どこかのホールの関係者さま、クルト・パイユ公演、いかがですか~?!
大成功間違いナシッ。盛り上がりますよー!

ユリでした。
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by courtepaille | 2009-06-21 01:52 | コンサート・オペラ  

二期会Week サントリー公演

17日にサントリーホール・ブルーローズで行なわれたクルトパイユ公演が、沢山のお客様の暖かい拍手と共に終演致しました。

2004年に結成したクルトパイユ。
始めはサロンコンサートから始まり、公演回数を重ね、5年目にして素晴らしい仲間達に囲まれながらこだわりのある舞台を作ることが出来、これも皆様あってのことと感謝の気持ちで一杯です!

いつも思うのですが、やりたいことのイメージだけは沢山あり、それを形にする為には沢山の方々のお力を借りなくてはいけません。そして今回は、そのことを再び認識させられた公演となりました・・・。

私達のイメージするヴェルレーヌを演じてくださった近藤善揮さん、フランス留学時代からついつい頼りにしてしまうテノールの安冨泰一郎さん、いつも素晴らしいダンスで私達を楽しませてくれるダンサーのアキ&チエ、無理なお願いも快く受け入れてくださった照明の島田さん、舞台監督を務めてくれた御村君と麻衣ちゃんの友人の方々、小道具を手伝ってくださった荻野先生と妹様、急な申し出にもかかわらず引き受けてくれた照明キュウのゆきちゃん、今回は譜めくりをお願いしてしまったけど、本当は素晴らしいピアニストである十川さん、ミュジークアレーズ代表の小野さん・・・。
そしていつもクルトパイユを応援してくださる皆様に支えられ、この公演を無事終えることが出来ました。

これからもフランス音楽を中心に楽しい企画コンサートを行なっていきたいと思っております。

今度ともどうぞ宜しくお願いいたします!!!

クルトパイユ

★後日写真と共に公演の様子をお知らせいたします!★
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by courtepaille | 2009-06-20 01:52 | コンサート・オペラ  

ヴェルレーヌ魂 ~稽古場便り~

こんにちは、ユリです。
『“クルト・パイユ ”サントリーホール公演(二期会week第3夜)』が近づいてまいりました。

今日は第1部の稽古の様子をご覧いただきます。
クルト・パイユのみの第2部は、はかどっていないため掲載できません(汗)。オリジナル・オペレッタ『Les Femmes légères(軽い女たち)』を『ラストスパートな女たち』に改名しようかしらん。

さて、第1部は詩人ポール・ヴェルレーヌの詩作人生を詩の朗読と歌とダンスで綴る芝居型コンサート。ヴェルレーヌ役には舞台俳優の近藤善揮さん、結婚相手のマチルドにはダンサーCHIE、天才詩人ランボーにはテノール安冨泰一郎、この時代の芸術家をとりこにした毒酒アプサント(緑色の妖精と呼ばれた)の象徴にはダンサーAKI、そしてクルト・パイユのメンバーはヴェルレーヌの魂として詩を歌います。

舞台上で話される言葉は詩のみです。俳優さんの発する言葉には力があります。
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詩はとにかく分かりやすく、そして出来る限りリズムに配慮し訳しました。自分が訳した詩を俳優さんが覚えて朗読して下さるなんて夢のよう(惚)。

泰ちゃんも頑張って長い詩を暗記してくれました!
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ブリュッセルシーン
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今回はAKI&CHIEがなんとも適材適所な感じで素晴らしい動きを見せてくれています。彼女たちのセンスと作品に対する真摯さには長年の友人として胸を打たれました。
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優しき歌 ヴェルレーヌ&マチルド

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ヴェルレーヌを擁護するかのようなアプサントの精

この舞台は一度きり!!
どうぞお見逃しなく。チケットは残りわずかです。

あ、確認の日時です(笑)。

2009年6月17日(水)19時開演
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

S席4500円、A席3500円です。

では来週!
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by courtepaille | 2009-06-12 02:08 | コンサート・オペラ